こんにちは。うぇるちまんです。
ネタがありません。
進級しました!
いまさらですが、今年も無事に進級出来ました。
しかもフル単。
去年に比べれば驚異的な成長です。
残念ながらクラス平均よりは低かったですが、学年順位120位ぐらいをさまよっていたことを考慮すれば上出来です。
4年は平均を超えられるように頑張ります。
新たな出会い
さて、春といえば出会いの季節ですよね。
僕らの同級生は今年から大学生。
地方などで一人暮らしになるかたもいるかも知れません。
しかし、我ら高専生には関係のない話です。
僕らはあと二年同じような日々を過ごします。
あゝ無情。
そんな僕たちにも僅かな変化はあります。
なんと4年からは編入生がやってきます。
数少ない友達を増やす絶好のチャンス。
そう思った僕は、いまから作戦を考えておくことにしました。
作戦1:学校案内作戦
我が校はなかなか分かりにくい構造をしています。
そこで、学校を案内するという口実で仲良くなるといった作戦です。
学校を案内しつつ、しれっとラグビー部の部室に連れていき、入部届を書かせることが出来れば理想的です。
そのためにも部室のドアに頑丈な鍵をつけておこうと思います。
しかしこの作戦は重大な問題を抱えています。
それは、そもそも話しかけられないという問題です。
これだけはどうしようもありません。
作戦2:拳で語り合う作戦
作戦1の問題点を解決すべく生まれた作戦です。
話せないのであれば拳で語ればいいのだ。
単純な話です。
しかしこれにも大きな問題があります。
考えるまでもないですよね。
そう。
僕は喧嘩が弱いんです。
ボコボコにされたらたまったもんじゃありません。
僕が勝つためには、不意打ちで一撃で仕留める必要があります。
しかしそれでは語り合いになりません。
ただの通り魔です。
というわけでこの作戦は却下です。
作戦3:運命の出会い作戦
作戦2の発想をさらに発展させたのがこの「運命の出会い作戦」です。
編入生が教室に入ってくるタイミングを見計らって、食パンまたはそれに準ずる物を咥えて突撃します。
そうすれば向こうから話しかけざるを得ないでしょう。
ついに完璧な作戦が出来上がりました。
僕の青春がいまはじまります!
あとがき
なんちゅうしょーもない内容や。
勉強しろ。
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