日本事故物件監視協会

夏休みも佳境に入り、もうすぐ仕事が始まるという現実から逃れるべく、𝕏で少し話題のゲーム『日本事故物件監視協会』というゲームをやってみました。

スイカゲーム然り8番出口しかり、Xで話題のゲームってパソコンやSwitchなど携帯では遊べないのが多かったんですがこのゲームはiOSでもリリースされてたのでやってみました。

最近多い異変系のホラーゲームです。

日本事故物件監視協会とは

『日本事故物件監視協会』は実際の事故物件を用いて作られた間違い探し系ホラーゲームです。

ゲームを起動すると簡単なチュートリアル動画が流れ始めます。

どうやら事故物件に設置してあるカメラで部屋を監視し、ランダムに発生する異変を報告していく業務のよう。

仕事中、結構死ぬんやね。

チュートリアルが終了したらタイトル画面。

4つのステージがあるようです。

早速、A邸の監視業務に就こうと思います。

ネタバレ注意

実際にプレイしてみるとかなり臨場感を感じます。

やはり、実在する事故物件の写真を使っているからでしょうか。

右下のボタンを押すと暗視カメラに切り替わります。

暗視カメラにしか写らないものもあるので切り替えながら部屋を行ったり来たりして異変を見つけます。

通常はこれが、異変が発生しているとこんな感じ。

異変の箇所を長押しすると三角のビックリマークが出て来て報告完了です。

この調子でどんどん異変を発見して行きましょう!

分かりやすいのと分かりにくいのが混在していますので注意深く観察する必要があります。

サイゼリアの間違い探しよりは簡単ですよ。

0:00〜5:00まで。

現実時間やとだいたい15分ほどで業務終了です。

給与明細はこんな感じ。

けっこう稼げます。

死ぬ可能性はありますが、画面見て変なとこあれば報告するだけですので、かなり割りの仕事ではないでしょうか。

この仕事に転職でもしましょうかね。

やってみた感想

静まった部屋でちゃんと音出しながらやると結構怖いです

あと、世界観が作り込まれているので引き込まれます

公式サイトがあったりとか

ホーム

操作も簡単なので、iPhoneでもなんのストレスもなく気軽にできますね

気になった人は是非やってみてください

お相手は、ラブポーション31でした

P.S.

使用画像にぱくたそがあって親近感湧きました。

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