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テストを控えて

日記
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皆さんこんにちは。久々のうぇるちまんです。

色々あってまたもやブログがぶっ壊れていましたが、べこんが直してくれたので復活です。

正直、ブログを書いてる場合ではありませんが頑張ります。

地獄の実習

三年はどのコースも月曜に実習の授業があるんですが、コロナの影響で二度も月曜が休講になりました。

そのしっぺ返しを喰らってしまい、今週は月、木、金と一週間で三回も実習をやる羽目になりました。

しかも、今やっている実習はレポートが多く、一回につき10~15枚ほどレポートを書かなければなりません。

つまり、テスト明けの月曜までに30枚近いレポートを書くわけです。

つまり、不可能です。

テストで疲れ切った頭と体をさらに追い詰める鬼の所業。

さらには特別研究の最終報告書も書かなければなりません。

完全にキャパオーバーです。

僕がPCだったら熱暴走ではじけ飛んでます。

壺男を買った話

以前から気になっていた壺男がsteamで30%オフになっていたので買ってしまいました。

ちなみに正式名称は「Getting Over It」です。

噂にたがわぬ難しさで、すでに10回ほど一番下まで落ちています。

明らかにテスト前に買うべきゲームではないですが、勉強の休憩がてらちょくちょくやろうと思っています。

本も買った話

以前から気になっていた本を買いました。

「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」という本です。

タイトルからわかる通りSF作品で、「ブレードランナー」という映画の原作となっています。

あらすじ

物語の舞台は、第三次大戦が起こり放射能に汚染された地球。

人類の大半が火星に移住したなかで、主人公のリックを含む一部の人間はいまだ地球で暮らしている。

そんな地球には時たま、火星からアンドロイドがやってくる。

アンドロイドたちは火星で自分の主人を殺害し、地球へと逃げてくるのだ。

リックはそれらのアンドロイドを見つけ出して処分する「バウンティハンター」という職についている。

ある日リックは、地球に逃亡してきた最新型アンドロイドのグループを処分するという任務を課せられた。

その任務のなかでリックは、アンドロイドと人間の違いや、自身の人間としてのあり方に戸惑い、苦悩する。

リックは無事、任務を終えることができるのだろうか。

感想

この物語では、アンドロイドと人間は見た目では判断できず、アンドロイドを見つけ出すには特別な心理テストのようなものを受けさせる必要があります。

だれがアンドロイドでだれが人間なのかわからないまま行われる主人公たちの駆け引きに、とてもハラハラドキドキしました。

また、哲学的な内容も多くあり、とても考えさせられる作品でした。

難しい描写や少し分かりにくい部分もありましたが、単純にSF作品としても十分に楽しめるので興味があればぜひ読んでみてください。

正直ピンチ

いろいろありましてテスト勉強が思うように進んでいません。

勉強に関するツイートを見るたび内心震え上がっております。

それならブログなんか書いてんと勉強しろ、と僕の理性が叫んでおります。

僕は本能で生きているのでガン無視です。

YouTubeにも5秒の動画をあげたので、高評価とチャンネル登録よろしくお願いします。

あとがき

ブログ頑張る

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